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スポーツ障害

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スポーツ障害

スポーツ障害について

スポーツをされる方にとってケガはつきものです。しかし、痛みや症状を無理に我慢して放置すると、症状が長引く場合があります。
当院では25年以上にわたりスポーツによるケガや不調のケアに取り組んでおり、口コミやご紹介でご来院いただく方も多数いらっしゃいます。

姫路東部でスポーツ障害に対応した接骨院をお探しでしたら、実績とノウハウ豊富な三木接骨院におまかせ下さい。

こんなお悩みありませんか?

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ボールを投げると肘や肩が痛くなる

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走り始めると膝が痛む

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脚に力を入れると痛い

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運動後に腰や足が痛くなり歩くのが辛い

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以前ケガした箇所が中々治らない

代表的なスポーツ障害

肩・肘のイラスト

野球肩・肘

繰り返しの投球動作によって肩や肘に過度の負担がかかることで痛みや炎症のほか、動かしづらくなったり、場合によっては痺れたり力が入りにくくなります。

膝のイラスト

サッカー膝

サッカーの動作による膝の使い過ぎ、または相手選手との接触によって、膝周りの痛みや腫れ・引っかかり感・可動域制限といった症状を引き起こします。

テニス肘

テニス肘

正式名称を上腕骨外側上顆炎と言い、肘の外側から前腕にかけての痛みが特徴です。テニスのほかにゴルフや家事などで手や腕を使いすぎることでも発症します。

オスグッド病

オスグッド病

成長期の小中学生男子に多く見られるスポーツ障害。ジャンプやダッシュなどの繰りによって膝の下の骨に負荷がかかり、痛みや腫れ・炎症が起こります。

靱帯損傷

靱帯損傷

スポーツ中の激しい動きや転倒・接触などによって、関節周辺にある靱帯が傷つくことです。強い痛みや腫れを伴うとともに、関節が動かしづらかったり歩行が困難になることもあります。

肉離れ

肉離れ

急に無理な動作をすることで、筋肉の一部が損傷または断裂した状態の事を指します。激しい痛みや腫れのほか、内出血を伴うこともあります。

三木接骨院での施術法

施術を行う様子

三木接骨院では、開院当初からスポーツ障害に対する施術に取り組んでおり、25年以上の経験を活かして、お一人おひとりの身体の状態に応じた施術方針をご提案しています。
手技・鍼灸・物理療法の3つの施術法を組み合わせた“ハイブリッド施術”により、さまざまな症状に対応しています。

機械での施術を行う様子

中でも物理療法では、オステオトロンや3D刺激装置、ハイボルテージなど、姫路市内では数少ない最新の機器を導入しており、ケガの早期改善に繋げます。

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